2021-05-13 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第9号
にもかかわらず、この後の修正協議がどういう着地点を見出せるかによるんですけれども、政省令において検討する、しかも、その中身についてはまだまだ、類型ごとにどうするのか検討して、そのことがなされていくと思うと、それこそ、河上先生もおっしゃっていましたけれども、十分に詰まっていない。法案が成立してから決めていく。
にもかかわらず、この後の修正協議がどういう着地点を見出せるかによるんですけれども、政省令において検討する、しかも、その中身についてはまだまだ、類型ごとにどうするのか検討して、そのことがなされていくと思うと、それこそ、河上先生もおっしゃっていましたけれども、十分に詰まっていない。法案が成立してから決めていく。
更に申し上げれば、釈迦に説法ですけれども、国内法を使って企業は当然訴えることは可能なわけですから、あえてISDSというのを置いておくかどうかということの議論は必要だと思いますので、日本もたしか、私の記憶が間違っていなければ、FTAでもフィリピンはISDSを入れなかったような記憶があるので、ケース・バイ・ケースで対応しながら着地点を探していくしかないのかなというふうに思います。
海外との対話、それも大切なことでありますので、阿久津先生始め御尽力いただいていることに対して感謝を申し上げますが、恐らく最終的には、ミャンマーの国内において対立する人たちの対話というのを行うことによって、どういう解決の着地点が見出せるのか、こういった方向性を見出し、それを国際社会で後押しをしていく、こういう方向が必要だと思っております。 鎮静化をしながら対話、こういったものをどう見出していくか。
ピンチの方ばかりだけでなく、チャンスの方も見ながら着地点を考えられる目が必要です。 さて、水野の最大の主張の点です。 景気は必ずよくなったり悪くなったりします。景気循環です。通常、景気循環は、設備投資や建設投資を要因としています。これまでの政策で設備投資や建設投資が促進されたために、もし多少需要が増えても、企業設備やホテル等に関して、稼働率で調整できます。
あるいは、札幌が旅行の着地点として停止になったことで、札幌にある程度近いので、札幌に行けなくなったので旭川に人が流れたということで、本当に大変な状況に今なっている。
厚生労働省さんの方でセットした有識者会議で具体的な調査あるいはその方法等についても議論がされると聞いておりまして、その中での方向性としてはやはり子供から聞いた方がいいであろうということで、方向性としては子供、児童生徒からも直接聞くという方向で議論が今始まったところだと認識をしておりますが、まだ最終的な着地点、結論として、私どもが理解しているところでは、来月には、先ほど委員からもありましたとおり、今月中
まだ、正直申し上げますと、じゃ、FIPになったから全てがうまくいくというふうに、そこまでは楽観しておりませんで、やはり進捗状況を見ながら微調整をしていく必要があると思いますし、先ほどから申し上げますように、FITにしてもFIPにしても、これはあくまで再エネが自立するまでの暫定的な支援措置でありますので、最終的な着地点としては、再生可能エネルギーが経済的にも自立していく、そこを着地点としてこの制度の運用
法務省ともしっかりと連携をする中で、着地点というのを見出せるような、そんな取組をしていっていただければと思います。 続いて、高齢者対策についてお伺いをいたします。 高経年のマンションにおいては、マンションと同じように入居者も高齢化をしている場合が多いことは想像に難くありません。
この最終進入地点が横田空域内に位置していることにこの角度は起因しているのだ、横田空域内のトラフィックと垂直間隔を確保する必要があるため三千八百フィート以上という制限が付されている、そして最終進入地点と滑走路の着地点を直線で結ぶと三・四五度の降下角となるから三・四五度なのだと書いてあります。 事実ですか。
しかし、さりながら、牛舎は牛舎ではないかという議論のはざまの中で合理的な着地点を見つけ出さなきゃいけないと思っております。
ずれがあるのであれば、そこは協議して、これは客観的な事実ではなくて見通しですから、協議する中で妥当な着地点を見出せばいいわけですよ。だから、共同声明を出している以上は、こんなずれは放置するべきではないと思いますよ。いかがですか。 〔委員長退席、あかま委員長代理着席〕
いわば、その中で、日本とアメリカがそういう関係にあるということを前提にイランのロウハニ大統領も訪日をされているということもあり、日本の立場は、まさにこの問題がエスカレートしないように何とか着地点を見出せないか、そういう努力を、大変難しい努力でありますが、重ねていきたい、このように考えております。
この輸送費の問題、今御答弁をいただいたことはありましたけれども、ただ、生産者のそういう声が大きい以上は、私も、この問題については皆さんが納得できるような着地点というのをこれからも求めていきたいと思いますし、北海道の酪農家を始め、それぞれの立場が、難しいんですけれども、納得できるような仕組みづくりというものに対してこれからも知恵を絞っていただきたいということをお願いを申し上げたいと思います。
改めて、文部科学省に対しては、教師のいわゆる特殊性や自発性、創造性を踏まえた形での着地点を考えていただきたいというふうに思います。 最後に、第三点であります。今回の法改正というのは、改めて考えると解決策の一部であり、これをもって全てを解決するということではないわけでありますから、改革の全体像、そして工程表、時間軸を明確にした上で、関係者の理解をしっかり得ていただきたいというふうに思います。
そもそも、日本は、日米間の協定を急ぐのではなく、米国をTPPの枠組みに引き戻すことを着地点とすべきだったと思います。今回の協定が発効すれば、米国はTPPに復帰するメリットは小さくなるのではないでしょうか。米国のTPP復帰を主張してきた日本が米国との協定締結に動いたことは、他のTPP参加国にとって決して歓迎できるものではないと思います。TPP11とアメリカの橋渡しをするつもりはありますか。
また、トランプ大統領も包括的協定という表現をたびたび用いていますが、今後の米国との協議の射程、着地点はいかにお考えでしょうか。答弁をお願いします。 今回の協定では、日本から輸出する自動車や部品の関税撤廃が先送りされ、協定締結中に米国は日本車への制裁関税や数量規制を発動しないことが、協定に反する行動をとらないとの表現で共同声明に盛り込まれました。
そのあたりの、事業者の財政状況と求め得る基準のどこがベストの解で、今、この日本の特重施設、規制委員会で発表されている特重施設というものは、そこの事業者の財政状況、そして求め得るテロ対策として最大のもの、そこが着地点として折り合える地点になっているというふうにお考えでしょうか。
いろんな意見がございましたけれども、例えば、業界でありますとか地方によって状況がさまざまであるので、アンケート調査で深掘りをして着地点を見出すべきだということがございました。それで、今、アンケートをやったりしておるわけであります。 あとは、何より、多くの人にホワイト経営に取り組んでいることを評価してもらうためには、利用者に制度を理解してもらうためのPR等が重要であるということ。
立法府において議論が進まなくなった場合に行政府が対応すべきとの御指摘でございますけれども、民主主義の土台である選挙制度の根幹にかかわる事柄や、選挙の戦い方にもかかわってくる選挙運動に関する事柄については、やはり、各党各会派の御議論を得て、着地点を見出していただくことが望ましいのではないかと考えております。
そういう観点からすると、どの辺が妥当な着地点なのか、そういうことも含めて、負担と給付の関係で、それぞれ御意見をお聞かせいただきたいと思います。